医療法人 丹羽歯科
〒480-0142 愛知県丹羽郡大口町中小口二丁目492番地
0587-95-6655
診療時間 | 9:00~12:00/14:00~18:30 |
---|
お気軽にお問合せください
インプラントは“第3の歯”と呼ばれています。生まれて半年くらいから生え始める乳歯が“第1の歯”6歳前後に乳歯に代わって生えてくる永久歯が“第2の歯”そして永久歯がなくなった後を補う歯としてインプラントが“第3の歯”と言われているのです。
歯の構造を簡単に説明すると、歯肉の下に隠れている部分が歯根で、上に出ている部分が歯冠です。
虫歯や歯周病によって歯根から歯がなくなった場合、歯が抜けたところに人工の歯を根本からつくって入れる治療方法がインプラントです。まず人工歯根を歯槽骨に埋め込み、歯を支える支台部を連結し、新しい歯冠を装着します。
ちなみに、インプラントとは「植立する」という意味の医学用語です。
丹羽歯科ではインプラントを積極的に勧めておりませんがインプラントの良いところもあります。取り外し式の入れ歯はどうしてもイヤな方・気持ち悪くて入れていられない方、しっかり噛みたい方、片方だけ奥歯がない方には最適です。
アンキュロスはプラットホームスイッチングという骨の中にインプラントを全部埋めてしまう方法で骨吸収を防ぐ構造のみならず、高度な無歯顎インプラントを行う場合に世界で唯一欠かすことが出来ないインプラントです。アンキロスは非常に特殊な表面性状・形・構造をしていますのでコピーインプラントは不可能ですが、日本では色々な種類の国産や外国産のコピーインプラントが安価で売られていますが、丹羽歯科ではコストがかかっても一流製品しか使っておりません。
インプラント | 330,000(税込) |
---|
ご不明な点がございましたらお気軽にお問合せください。